インターネットでは論文作成サポート業者が数多くあります。なかには、法人化や多数の執筆者を抱えて組織化しているところもあります。
依頼する側としては、法人であれば安心、執筆者が多ければ安心、と考えがちでしょう。
しかし、論文代行・レポート作成サポート業者の実態を知れば、そのような考えは誤りであると気づくと思います。
ここでは、業者の実態から、論文作成のサポートを依頼したい場合の業者選びの方法について解説します。
法人化、組織化している論文作成サポート業者は、実態は、運営しかおこなっていないところが多いです。
実は、論文についてはそれほど詳しくないか、まったくの素人の運営者が、ホームページでSEO対策だけおこない、集客して、実際の論文資料の執筆は外注しているのです。
レポートのサポートを依頼するのであれば、それでもいいかもしれませんが、論文となると、専門分野に詳しい人でなければ、執筆は不可能です。しかも、論文の場合は、教授のさじ加減ひとつで、大幅に書き直さなくてはならないことも多いですから、一度論文の構成を起案してもらって完了、というわけにはいきません。教授の指導が複数回あれば、そのたびに修正例を起案してもらう必要が出てくるのです。
運営だけおこなって、実際の執筆を外注している業者に頼んだとして、2回目以降、1回目の原稿を書いた執筆者と同じ執筆者が担当してくれるとは限りません。1回目と違う人が2回目以降の修正を執筆したとすると、元の原稿のニュアンスがわからない、という事態が発生する可能性があります。そうすると、教授の指導に対して適切な対応をしてもらえなかったり、見当違いな修正だったり、という結果になります。
このように、論文作成サポートの場合、本当の専門家が書いている業者に依頼しないと、適切な対応をしてもらえないばかりでなく、依頼者はますます混迷を深めるだけ、ということになりかねないわけです。それでは、どのような論文作成サポート業者を選べばいいのでしょうか? その条件は、次のようになります。
最低でもこれら3つの条件を満たすことが必要です。
レポート・論文のお悩みを解決します!
もし、あなたが、法律・会計のいずれかの分野で論文代行の依頼を考えているのであれば、ぜひ、上記3つの条件を満たす当ラボにご依頼ください。
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